クロの包丁
【研ぎ方について】

切れ味を保つために必要な、包丁研ぎ。「クロの包丁」はコーティングがあるため、刃先を下に向けて研ぐタイプのシャープナーを推奨しています。砥石もご使用いただけますが、刃を寝かせ過ぎるとコーティングに傷をつけることがあるのでご注意ください。

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推奨シャープナー

クロの包丁のメーカー推奨の「ヤクセルシャープ」は、商品ページでご購入いただけます。remyのお客さまからたいへん評価の高いシャープナーです。よろしければご検討ください。

【ヤクセルシャープの使い方】

①包丁に水をかけて濡らす
②包丁を研ぎ溝に差し込み、少し力を入れて約10回「手前に」引く ※砥石ローラーは斜めですが、包丁は写真のように垂直に差し込んでください。

③もう1つの研ぎ溝で、同様に研ぐ
④包丁と研ぎ溝に溜まった研ぎカスを洗い流す
⑤水を切り、よく乾かしてから保管する

※シャープナーを新品の包丁に使用すると、かえって刃を劣化させてしまいます。必ず「切れ味が落ちてきたな」と感じた時にご使用ください。
※シャープナーの寿命についてはこちら>>

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以下には、包丁研ぎに関する小記事を掲載しています。包丁全般に通じる内容です。よろしければご一読ください。

聞くに聞けない、
包丁研ぎの仕組み。

以前メルマガで、包丁の研ぎ直しの頻度を伺ったところ、大多数の方が「月に1回かそれ未満」という結果になりました。専門家の推奨は、「月に2回、砥石で」なのですが、ご家庭ではなかなかハードルが高いようです。

毎日体重を測るだけで、意識が高まりダイエットに繋がるそうですが、包丁研ぎも、仕組みを知るだけで意識が変わるかも?・・・ということで、包丁研ぎの仕組みを簡単に解説したいと思います。

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良い刃って?

まずはじめに。よく切れる包丁の刃は、角度が小さく鋭利に仕上がっています。また、顕微鏡で見ると刃先にはミクロのギザギザがあり、この“ギザ刃”が食材への入り込みを助けています。

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丸くなる前に研ぐ

包丁は使用を重ねると、刃先が少しずつ摩耗して丸くなっていきます。すると、食材の表面に刃が食い込みにくくなり、切れ味の低下を感じます。刃先が完全に丸くなってしまうと復活が難しくなるので、切れ味の低下を感じたら早めに研ぐのが長持ちのポイントです。

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簡易シャープナー

手で引いて使うタイプの簡易シャープナーは、刃の表面を整え、手軽に“ギザ刃”を復活させることができます。刃の角度を細かく調整することはできませんが、“ギザ刃”により食材への食い込みが良くなり、切れ味を手早く戻すことができます。

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砥石

何年も砥石を使わず使い続け、刃先の角度が広く、丸くなった包丁は、表面に“ギザ刃”をつけるだけでは、十分に切れ味を戻すことができません。新品のような切れ味を復活させるには、砥石を使って刃角を鋭利に調整する必要があります。※写真は、機械による職人の研ぎの様子。

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鉛筆と同じように

鉛筆も、芯が少し丸くなった段階で削った方が尖らせやすいように、包丁も、小まめに研ぎ直すのが長持ちの秘訣です。トマトが切りにくくなったら、研ぎ直しのサイン。タイミングの目安にしていただけたら幸いです。

なお、クロの包丁をお使いの方は、職人による研ぎサービスもご利用いただけます。ご希望がございましたら、メーカーの専用ページにてお申し込みを受け付けております。よろしければご利用ください。

remy

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