待望の新色
レミパンプラス・ブラック
![レミパンプラス・ブラック](https://storage.googleapis.com/remy-eccube/upload/save_image/09181017_6507a5116e934.jpg)
発売からもうすぐ25年。これまで、さまざまなカラーバリエーションでキッチンを彩ってきたレミパンですが、この秋、イメージを一新するような新しいカラーが加わりました。新色は、なんと・・・黒??
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シックな佇まい
「レミパンらしくない!」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、「黒」はもっともリクエストの多いカラーでした。シックな雰囲気はレミパンらしくないけど、リクエストに応え続けるのもレミパンらしさ。新色開発のキッカケは、「汚れを気にせず使いたい!」という皆さまの本音にありました。
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ヘビーユースに
飽きのこない「黒」は、どんなキッチンにも馴染むのはもちろん、ヘビーユーザーさんにとっても嬉しいカラー。ホワイトやレッドの明るい色は、使えば使うほど、どうしても底面の焦げ付きが目立ってきます。黒なら、こうした使用感を気にせずお使いいただけるので、汚れに敏感な皆さまにも理想的な選択肢になりそうです。
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モノトーンの統一感
カラフルなのが特徴のレミパンシリーズですが、実は、6種の調理ツールも、スチーマーも、全て黒一色。モノトーンで揃えたキッチンは料理や食材がよく映えるので、これを機にお料理道具の模様替えをしてみるのも一手かもしれません。
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燕三条で検品・組立て
検品というと、商品が機械の上に乗せられ、無機質に行われていると思われがちです。でもレミパンは、木の温もりを感じる新潟県燕市の工場で、自然光を当て、人の目と手でひとつひとつ丁寧に行われています。ハンドル裏面にはシリアル番号を刻印しており、万が一の際のアフターサービスも万全です。
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ミニやワイドも順次
新色ブラックは、レミパンプラスだけのカラーバリエーションですが、レミパンミニやワイドについても、皆さまからリクエストを頂戴しております。新色の準備には少々お時間をいただきますが、順次検討して参りますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
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