卵焼き器で簡単に
「スープジャー弁当」

「あったかいもの好き」のremy では、お弁当レシピを紹介することは少ないのですが、お客さまと会話するとよく耳にする、お弁当のお悩み。ありがたいことに、レミパンエッグ発売以来、レミパンエッグでお弁当を作る方も多く、今回は「あったかさ」が魅力のスープジャー弁当について考えてみることにしました。
スープジャー弁当って?
熱々のスープや煮物を、保温ジャーに入れる。お昼になったら、おにぎりやパンと一緒に食べる・・・シンプルに考えればそれだけのことなのですが、「一人前だけ用意する」「朝は時間をかけられない」といったお弁当特有の悩みがあります。

お出汁は具材から
ゆっくりお出汁を取っている時間のない朝は、具材から旨みを引き出すのがポイント。鍋に具材と水を入れてさっと火を通し、沸騰させたら煮込まずにジャーに入れる。お昼になるまで数時間の「保温調理」により、具材の旨み(出汁)を引き出し、硬めのお野菜もしっとり柔らかく。

卵焼き器の便利さ
朝は、お鍋ひとつでササッと作りたいですよね。中でも卵焼き器は、スープジャー弁当にぴったり。一人前の容量で、浅く広いため熱効率がよく、沸騰スピードも◎。そして何より、残りの一滴までジャーに直接注げるのがうれしいポイントです。

レミさんの技ありレシピ
「その手があったか!」という手軽なおいしさが、レミさんならでは。そんなレミさんのスープレシピの中から、性格が異なる3つをセレクトし、ジャー容量(300~400ml)に合うようにアレンジしました。忙しい朝でも、調理前にジャーに熱湯を入れて温めておくことを忘れずに。料理が冷めにくくなりますよ。
缶たんアラみそ汁
騙されたと思って作っていただきたい、こちらのレシピ。じっくり出汁を取ったようなあら汁の旨みが、ツナ缶ひとつで簡単に。

(作り方)
❶汁気を切ったツナ缶(70g 小缶)、大根細切り70g、長ネギ小口切り20g、生姜せん切り少々、水300ml を鍋に入れて火にかける
❷沸いたら弱火にして味噌大さじ1強を溶かして完成(お好みで七味唐辛子をふる)
❶汁気を切ったツナ缶(70g 小缶)、大根細切り70g、長ネギ小口切り20g、生姜せん切り少々、水300ml を鍋に入れて火にかける
❷沸いたら弱火にして味噌大さじ1強を溶かして完成(お好みで七味唐辛子をふる)
食べるアホトマスープ
ニンニク(アホ)とベーコン、トマトジュースで作る、ミネストローネ風の優しいスープ。バジルを添えるとグンと美味しさがアップしますよ。

(作り方)
❶オリーブ油大1で、ニンニクみじん2かけを炒め、香りが立ったら、玉ねぎ薄切り1/4 個、ベーコン細切り20~30gを1~2分炒める
❷トマトジュース200ml と水100ml を加え沸騰させたら、ハーブ塩小さじ1で味を整える
❸溶き卵1個を回し入れ、固まるまで煮たら完成(仕上げにバジルの葉をお好きなだけどうぞ)
❶オリーブ油大1で、ニンニクみじん2かけを炒め、香りが立ったら、玉ねぎ薄切り1/4 個、ベーコン細切り20~30gを1~2分炒める
❷トマトジュース200ml と水100ml を加え沸騰させたら、ハーブ塩小さじ1で味を整える
❸溶き卵1個を回し入れ、固まるまで煮たら完成(仕上げにバジルの葉をお好きなだけどうぞ)
ザーサイと豚のおかゆ
瓶詰めザーサイが味の決め手!炊いたご飯も、保温調理で美味しいおかゆに変身します。ちゃちゃっと作れて主食も採れるので、忙しい朝にぴったり。

(作り方)
❶ごま油小さじ1/2 で、豚バラ薄切り肉(細切り)50gを炒める
❷焼き色がついたら刻んだザーサイ25g を加え炒める
❸水300ml とご飯100g を加えて沸騰させたら、しょうゆ小さじ1弱で味を整える(仕上げにこしょう、万能ネギを散らす)
❶ごま油小さじ1/2 で、豚バラ薄切り肉(細切り)50gを炒める
❷焼き色がついたら刻んだザーサイ25g を加え炒める
❸水300ml とご飯100g を加えて沸騰させたら、しょうゆ小さじ1弱で味を整える(仕上げにこしょう、万能ネギを散らす)
カラダも満足
スープ弁当は、満腹感を得られやすく、1品で沢山の具材(栄養)を入れられるのがうれしいですね。温かいものは胃腸の働きを助けるので、消化にいいというメリットも。卵焼き器で作る、という便利さもセットで試してみてくださいね。
