キッチンツールが
生まれ変わりました
2016年に誕生したremyのキッチンツールですが、この度、新しい仲間が加わりました。また、既存の商品についても、マイナージェンジを行いました。その内容についてご案内しますので、キッチンツールをご検討中のみなさま、ぜひごチェックしてみくださいね。
トングとスプーンが仲間入り
既存の４商品（菜箸、ヘラ、お玉、ターナー）に加え、「トング」と「スプーン」がラインナップに加わりました。トングは、薄切り肉をつまんで返せる“菜箸トング”の機能を併せ持ち、様々な用途でお使いいただけます。スプーンは、先端がシリコン素材のため、液状食材をキレイにこそげる他、炒め物にもとっても便利。もちろん、どちらもレミパンのハンドルにピタっとくっつくので置き場所に困らず、調理中も快適です。
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フック穴がつきました
remyのキッチンツールは、レミパンのマグネットハンドルに反応させるため、持ち手内部に鉄芯が埋め込まれております。このため、フック穴を設けづらい構造だったのですが、お客さまからたくさんの改善要望を頂戴し、この度、内部構造を見直し、全商品にフック穴を新設いたしました（菜箸を除く）。これにより、ご家庭でのフック収納が可能になります。
細かなバージョンアップ
その他、皆さまからのご要望にお答えし、お玉の目盛り線を延長して見やすくしたり、菜箸の耐熱温度を20℃高めたり、全商品食洗機対応にしたりと、細かな改良を行いました。
少し、お求め易く
製造メーカーにおける設備拡充により生産効率を改善させたことで、従来より少しお求め易い価格でのご提供が可能になりました。従来型の商品をお買い求めいただいたお客さまには誠に申し訳ございませんが、メーカーの弛まぬ努力による結果であるため、何卒ご理解いただければ幸いです。
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